資格の難易度、中小企業診断士、弁理士、公認会
資格の難易度、中小企業診断士、弁理士、公認会計士、司法書士、税理士、不動産鑑...資格の難易度、中小企業診断士、弁理士、公認会計士、司法書士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、弁護士、国家公務員Ⅰ種、一級建築士、高度情報処理技術者、技術士など それと、別業種同士の難易度評価は非常に難しいですが、下級資格の難易度など母数のレベルも重要だと考えておりますし、併願についてや年齢・業務経験についても評価したいと考えております。
【ベースレートの無視】一応参考に・・
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これを踏まえた上で、有名士業と、技術系難関資格との比較をしたいです。
A-----
弁護士(司法試験)
B-----多重階層の試験で合格が必要
第一種電気主任技術者
C-----
税理士
プロジェクトマネージャ
技術士(上位)
一級総合無線通信士
D-----
一級建築士(構造設計・設備設計)
テクニカルエンジニア(スペシャリスト・SM)
第二種電気主任技術者
医師
E-----
国家公務員Ⅱ種
FP技能一級
第一種情報処理技術者(SW)
二級総合無線通信士
上級医療情報技師
一級土木施工管理技士
F-----有名公的1級クラス
日商簿記一級
販売士一級
WEB技能士一級
第三種電気主任技術者
一級福祉住環境コーディネータ
二級土木施工管理技士
G-----国家登竜門クラス
第二種情報処理技術者(FE)
三級総合無線通信士
国家公務員三種
管理栄養士
初級医療情報技師
H-----国家下級クラス
FP技能二級
ファシリティマネージャ
薬剤師
二級福祉住環境コーディネータ
I------有名公的2級クラス
日商簿記二級
日商販売士二級
WEB技能士二級
ビジネス法務一級
情報活用検定一級
なんだか、CとDが微妙なところですが、合格率や母数のレベルを考慮に入れると以上の様になりそうです。
賛成・反対あったら、どちらもお願いします。ビシビシきてください。takkeyitoさん認定ではなく試験の話です。賢い高校生で少数取れてもプロで取れない人は8割。
簡単というSEは見栄張ってますよ。旧制度の名称は累積受験数が多いから使用。
miechan6622さん率、併願、下級、年齢、受験条件、等総合的に考えております。
医師の地位は偏見の源です。一応マン管は建築士の上位として国が作ろうとしたものですよ。
ですが一級より上位と思ってません。「内容の難易度」と「資格の取りやすさ」と「合格率」というのは別と考えるべきです。
たとえば、ITベンダーの資格の場合、全く知識のない人が取るのは、難しいですが、ほぼ毎日受験することが可能ですので、「合格率が高くて取りやすい資格」と呼べると思います。逆に中小企業診断士は一般常識で解けそうな問題が多くても、合格率はかなり低いです。
あと、医療系の資格のように、お金があれば偏差値の低い大学に入ることは可能だし、勉強は大変だが、国家試験の合格率は高い。
それとは別に、所感ですが、
①勉学に6年かかる薬剤師と、半年の独学で済む初級シスアド(今はITパスポート)が同じなのは変。
②弁理士はBで良いのでは?
③技術士の(上位)って何?部門がいくつかに分かれていたと思うが、その違いはある?
あと、私は診断士を受けた後、応用情報技術者(旧第一種情報処理技術者)を受けましたが、ずっと診断士の方が取るのが大変でしたよ。論述試験の答えが受験校によって違うということが多々ありました。
診断士に合格できたからこそ、応用情報処理技術者がラクだった、という感じです。薬剤師は業務がその分少ないです。業務経験のがきつい。
初級(28歳)の半分の範囲がIパス(21歳)です。シスアド過小評価でしょう。経験者が2年で≒9割です。薬剤師も2年で≒9割ですがその後追い抜きます。
応用=ストレート16%
情報1種=ストレート4%
診断士=ストレート4%
1種が官庁で診断士と同等と言うのもうなづけます。難易度評価の上、弁理士は過大評価に思えます。上位とは総監のことです。90年代ネスペだけで3%台とかもありました。