佐藤千史教授(東京医科歯科大)の大馬鹿ですか

佐藤千史教授(東京医科歯科大)の大馬鹿ですか?

首にすべきではないか?

お粗...佐藤千史教授(東京医科歯科大)の大馬鹿ですか?

首にすべきではないか?

お粗末すぎて呆れた馬鹿オヤジ?。 記事の研究「事実ない」=論文共著恩師、専門外―森口氏iPS問題・東京医科歯科大

 

時事通信 10月12日(金)17時27分配信

 

 

 

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、米国で移植治療を行ったとする日本人研究者の発表内容に疑義が生じている問題で、東京医科歯科大学は12日、研究者の森口尚史氏がiPS細胞でC型肝炎の薬の効果的な組み合わせを発見したとする2010年の読売新聞の報道について、同大で研究を行った事実はないと発表した。

 同大によると、森口氏は1995年に同大大学院を修了。97年から09年にかけ、同大医学部保健衛生学科などで非常勤講師を務めたが、iPS細胞の実験や研究は全く行っていなかったという。

 森口氏の今回の発表や読売新聞が報じた10年の発表では、恩師で同大の佐藤千史教授が共同研究者として名を連ねていたが、佐藤教授はiPS細胞を研究したことがなく、森口氏から送られたデータと考察に矛盾がないかチェックしただけだった。同様の論文は他にもあり、同大は調査委員会を設置する。

 佐藤教授は記者会見で「(森口氏が)現役のハーバード大客員講師と全く疑っていなかった」と述べ、「もっと早く気がつかなかったか、反省がある」と釈明した。

 ただ、現時点で森口氏の研究が虚偽とは言えず、検証の必要があると主張。「私は教育者だから手続きが踏まれていると信じたい」と教え子への信頼を口にした。森口氏については「好きな科目は一生懸命勉強するが、そうでない科目は手を抜くようなところがあった」と説明。一方で「個人的付き合いはしていないので、よく分からない」とも述べた。

 読売新聞大阪本社版は10年5月1日付の朝刊で「iPS活用、初の創薬」の見出しで報道。森口氏と同大のグループがiPS細胞などを使い、C型肝炎治療で副作用の少ない薬の組み合わせを発見したとしていた。

 読売新聞グループ本社広報部の話 現在、事実関係を調査中です。共同研究で名前載せてもらって業績数を稼ぐ類の先生にはよくあることです。